新生児から使える抱っこ紐。使うならこれ!【CUSE BERRY ZERO】の魅力とデメリット
はじめまして。『a-chan』です。
今回は、新生児から使える
【CUSE BARRY ZERO】の抱っこ紐について
書いていきたいと思います。
これから、出産に向けての
準備をされていっている方
使っている抱っこ紐から、違うのに変えたい
など悩んでいる方へ
【CUSE BARRY ZERO】の抱っこ紐の魅力と
デメリットについて、お伝えしたいと思います。
【CUSE BERRY ZERO】の魅力は?
6つご紹介したいと思います。
①デザインがシンプルでお洒落
デザインがものすごくシンプルで
どんな服装にも合わせやすく、お洒落です。
色展開も6色もあり
コーデュロイ素材、デニム素材のものもあって
お好みで、選んでいただけます。
②クッションが分厚い
肩紐のクッションが、分厚く設計されているので
疲れにくく、本当に肩が凝りにくいです。
又、赤ちゃんの頭の部分のクッションも
分厚くなっているので
優しく、しっかり守ってくれます。
③肩紐が捻じれず、装着が簡単
肩紐の幅が広く、クッションが厚手のため
捻れることなく、簡単に装着できます。
④サイズの調整が不要
パパとママで愛用する場合に
『毎回サイズを変えないといけない』
という抱っこ紐が、比較的多いと思いますが
【CUSE BERRY ZERO】は
腰ベルトを絞るだけで、調整出来るので
本当に簡単です。
⑤赤ちゃんの股関節に負担をかけない
基本的に、抱っこ紐の股幅は広く設計されています。
ですが、広すぎてしまう抱っこ紐も多いんですね。
その点、【CUSE BERRY ZERO】は
赤ちゃんの股関節脱臼や、亜脱臼にならないために
しっかりと考えて作られています。
⑥日本製の抱っこ紐
素材から何から、全て日本製で
日本の職人の方が作られているため
すごく繊細な部分にまでこだわっています。
どうでしょうか。すごく魅力的ではありませんか?
私は、この抱っこ紐は
本当におすすめできるものだと思っています。
ですが
少なからず、デメリットもあるんですね。
続いては
デメリットの方を、お伝えしたいと思います。
【CUSE BERRY ZERO】のデメリット
①売り切れが早い
入荷してから売り切れまでが、本当に早いです。
次回の入荷まで待たないといけなかったり、と
すぐ手に入らないこともあります。
なので、出来るだけ早く購入していただくことを
お勧めしたいと思います。
②肌荒れが起きてしまう場合がある
表面は、綿100%で作られていますが
内面は、メッシュの素材で作られているため
顔に擦れたりすると
肌が荒れてしまう場合があります。
なので、【CUSE BERRY ZERO】専用の
ヘッドカバーを購入していただくことをお勧めします
気になる方はぜひ、一度見てみてください。
【CUSE BERRY ZERO】抱っこ紐はこちら↓
コンパクトタイプの抱っこ紐で、デザインがシンプル、装着が簡単、持ち運びが便利といいことだらけ。ママだけでなく、パパにも簡単で安心して使えるので、一家に一つあると便利です。カラーの種類も豊富なので、お好みの色から選んでいただけます。抱っこ紐なら、日本製のCUSEBARRY一択です。
【CUSE BERRY ZERO】抱っこ紐
コーデュロイ、デニム素材のものはこちら↓
コーデュロイタイプは、冬にすごくおすすめ。赤ちゃんを寒さから守ってくれる、温かい素材なので、冬場からお使いになる方は、コーデュロイタイプがおすすめです。
【CUSE BERRY ZERO】
専用ヘッドカバーはこちら↓
内側がメッシュ素材の抱っこ紐なので、肌に擦れると、荒れてしまうことがあります。ですが、専用のヘッドカバーは綿100%なので、肌荒れ防止になります。又、2枚セットなので洗濯などで使い回しができるので、便利です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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